2017.01.18更新

皆様こんにちは、京都の中京区の吉川デンタルクリニックです。

当クリニックの院長である私は、さまざまな学会に所属し、歯科医師として常に成長できるよう日々まい進しております。

その学会の一つに、日本審美歯科協会がございます。

 日本審美歯科協会では2017年3月19日の日曜日、第32回 日本審美歯科協会 学術講演会を開催いたします。

今回は京都の国立京都国際会館で朝の9時から夕方まで、時間をたっぷりと使って行わせていただきます。

第32回 日本審美歯科協会 学術講演会

 

【学術講演会に向けて】

日本審美歯科協会 会長である私は、昨年度よりかなりの力と時間を費やし、学術講演会の準備を行ってまいりました。

会場である国立京都国際会館は、300名定員の大規模な会場です。

当日は、日本審美歯科協会メンバーはもちろんですが、それ以外の歯科医師そして学生や研修医の方々がたくさんご参加いただくことになっております。

参加していただく皆様の貴重な長い一日の時間を有意義なものとできるように、講演会のスケジュールなどの企画から運営までを手掛けてまいりました。

 

日々のクリニックでのお仕事をさせていただきながらの準備ですので、大変でなかったかといえばウソになりますが、当日の学術講演会が無事執り行われることを願い、これからの数か月間も、最終準備に注力していく所存でございます。

 

【今回の学術講演会のテーマについて】

ミーティングテーマは「スペシャリストが語る難症例解決策」です。

「日本審美歯科協会」と聞くと、患者様方は審美歯科に特化したものであるとお感じになられるでしょう。

しかし名前こそ日本審美歯科協会となっておりますが、インプラントや歯周病などさまざまな症例をふくめた歯科領域の包括的な治療のスペシャリスト集団です。

そのため当日は当協会の「歯内治療」「審美インプラント」「前歯部審美」「矯正」「包括 咬合」におけるスペシャリストの会員を二名ずつご紹介し、この者たちから難症例を挙げてもらい、それに対する解決策を座長らの症例も踏まえてディスカッションして進めていくスタイルをご用意しました。

臨床とは、机上の勉強や知識では得られない奥深さと興味深さを持っております。

このディスカッションを通じて、学術講演会に参加いただいた方々が臨床において活かせる「なにか」を得ていただければと願っております。

今回の学術講演会では、特別講師に大阪S.J.C.D. 最高顧問である本多 正明先生をお招きしております。

本多 正明先生には、15時40分より予定しております特別講演にご登場いただきます。

それだけに、多くの皆様からご期待いただいています。

 

【レベルの高い審美歯科とは】

前述にも書かせていただきましたが、日本審美歯科協会は審美歯科だけを追究してはおりません。

歯科領域の包括的な治療において、歯科全体が向上していけるようにというための組織です。歯科治療は患者様にとって、ただ美しければ良い、健康になれば良いというものではありません。包括的な治療を患者様に提供できること、それこそがレベルの高い審美歯科です。

日本審美歯科協会はオープンではなく、日本で唯一の入会審査があるクローズの組織です。

つまり希望される歯科医師であれば誰でも所属できるわけではなく、会員はスペシャリストの集団となっています。

だからこそ、この学術講演会で得られるものは歯科に関わるすべての方にとって大きいものであると自負しておりますし、レベルの高い審美歯科治療に繋がっていくものであると確信しております。

事前の申し込みに関しては2月18日までとさせていただいておりますので、まだまだ参加者が増えると想定しております。

参加される方々すべてにとって成長できる学術講演会にできるよう、会長として頑張ってまいります。

よろしくお願いいたします。

第32回 日本審美歯科協会 学術講演会の参加申し込みはこちらをご覧ください。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.12.01更新

日に日に寒さも増し冬らしくなってきましたが

みなさまいかがお過ごしでしょうかbirdstar

 

もうすぐクリスマスがやってきますねsnow

街中もクリスマスムードでイルミネーションがとてもキレイですよねglitter

院内もクリスマス仕様に飾り付けましたihiheart2

みなさまからの評判も上々でとてもうれしいですnyan

今年は例年よりも華やかになるように飾り付けしているので

来院される際はインテリアもチェックしてみてくださいねheart

 

風邪も流行ってきているようなのでくれぐれもお体ご自愛くださいni

みなさまのご来院スタッフ一同お待ちしておりますglitter2

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.09.24更新

こんにちは。夏ももう終わりで秋になってきましたね!

風邪などひかれてないでしょうか?

秋と言えばもうすぐハロウィンの時期ですねnote

ハロウィン仕様の医院になってとてもかわいいので

是非一度お越しくださいglitter

スタッフ一同、心よりお待ちしています!

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.09.14更新

9月に入り、大人も子どもも夏休みモードから一転!
仕事や学業に専念する季節に入りました。

まだ暑い日があったり、低気圧などの影響で天候が不安定な日があったりと、なかなか秋らしい天気・・・という感じではございませんが、夏の疲れが出ないように体調には気を付けて、クリニックのメンバーも仕事に従事しております。

ところで皆様は、自分のかかりつけの歯科クリニックをどこにしようと検討する際に、あまり衛生面については念頭に置かないと思います。
でも実際には医療の現場ですから、衛生はとても重要なことです。
もちろん吉川デンタルクリニックも、その考えに変わりはありません。
その一つに、「ポセイドン」という装置の設置を行っているということが挙げられます。

【ポセイドンとは?】

分かりやすくお話をしてしまいますと、院内全体の通水設備に人と自然に優しい中性電解水を流す装置のことです。
ポセイドンは商品名でして正式名称を「中性電解水生成装置」と言います。
吉川デンタルクリニックでは、すべての歯科ユニットにこのポセイドンを使った、除菌された綺麗な水を使っているのです。

実は歯科ユニット内で使われている水の微生物汚染が今、問題視されているのをご存知でしょうか?
おそらく初耳という方が大半かと思いますが、これは本当に歯科医師としては見過ごすことはできないものなのです。
歯科ユニット内で使われている水の微生物汚染については、後ほど詳しくお伝えいたしますが、その問題となっている水の微生物汚染をシャットアウトし、きれいな水を使って治療を行うために、重要なものがポセイドンなのです。
つまり衛生的に歯科治療を行うためには、必需品といえるかと思います。

ポセイドン

 

【しかし導入率は・・・】

患者様は口腔内を健康に!とお考えになって歯科クリニックへ通院されるわけですから、治療に使用する水が汚染されているなんてもってのほかですし、院内感染のリスクから見ても、ポセイドンは重要な装置になります。

ここまでお話をすると、どこの歯科クリニックでもあるものでしょ?と患者様には思われてしまいそうですが、残念ながらポセイドンの導入率は全国的に見てもほんのわずかです。
これからの歯科クリニック選びには、このポセイドンを導入しているか否かもみていく必要があるのではないかと、私たちは思っております。

導入率こそまだまだではありますが、歯科ユニット内で使われている水の微生物汚染については、1990年代より歯科医師が問題視しています。
そのため多くの歯科医師が、中性電解水による微生物汚染水リスク解消に注目しているのです。

 

【歯科ユニット内で使われている水の微生物汚染について】

水の微生物汚染がなぜ起こってしまうのかを、ご説明しましょう。
歯科ユニットは、診療時間中はひっきりなしに水を使っている状況におかれておりますが、診療後、つまり夜間帯から次の日の診療時間までは長時間、水がユニット内に滞留します。
この時間帯に滞留した水の中で微生物が繁殖し、バイオフィルムを形成してしまいます。
そして微生物で汚染された水が、歯科治療に使われてしまうという流れになっています。

 

【院内感染リスク軽減のために】

医療現場において、衛生面を重要視する一つの理由に院内感染予防があります。
院内感染は、内因性感染と外因性感染に分類できます。
内因性感染とは、患者様本人が持っている微生物や菌が由来するものですが、外因性感染は、他の患者様や医療スタッフ、医療現場・医療器材が由来となります。
この外因性感染予防のために、ポセイドンは活躍しています。

 

【ポセイドンの仕組み】(図①参照)

ポセイドンは、水道水を電気分解処理します。
それによって中性電解水が生まれます。

この電解によって、水中に含まれる塩素イオンが塩素に変化します。
塩素は水と反応して、次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンに変化します。
これによって残留塩素が上昇し、微生物の繁殖を抑制されます。

薬などを使って殺菌しているわけではないので、歯科器材やユニットを痛めることもありません。
もちろん患者様に優しい水というものなので、安心して治療を受けていただけるかと思います。

ポセイドンのしくみ

 

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.08.02更新

8月に入りました!
今年もまた熱いですね。
クリニックの中にいると冷房がきいているので分かりませんが、一歩外へ出るとクラクラしそうになります。

お子様は皆様、夏休みに入られたかと思います。
日ごろ、塾や部活動などに忙しいお子様方。
歯科定期検診や、クリーニングは夏休みがチャンスです。
長期休暇中に歯の健康のために、吉川デンタルクリニックへいらしてください。

また矯正歯科なども夏休みの時期にスタートされると良いですね。
矯正は最初、痛みが伴うので、学校がお休みの時期の方が安心です。
歯列矯正は、咬み合わせをしっかりと考えて行わなければなりません。
日本顎咬合学会指導医の院長が在籍しております当クリニックへ、ぜひご相談ください。

さて、今日は吉川デンタルクリニックのインプラント治療についてお話をしていきたいと思います。
今までもインプラントについては、こちらのブログでお話を重ねて参りましたが、今日は実際に当クリニックが行っているインプラント治療について、今までお話していない掘り下げた部分をお話していきたいと思います。


【咬み合わせを考えた「機能性」に優れるインプラント】

最近では、インプラント治療を手掛ける歯科医師は増えてきつつあります。
しかしただ「インプラントの治療ができる」というだけでは、当クリニックでは不十分と考えています。

たとえば、ある患者様がインプラント治療を行いました。
問題となっていた歯の部分は、インプラントによってよくなります。当然の話です。
しかしそのインプラントを一本入れたせいで、全体の咬み合わせのバランスが崩れてしまったらどうなるでしょう?
しっかり食べ物を咀嚼することができない、滑舌が悪くなる、頭痛や肩こりなどさまざまな身体的部位に支障をきたすなど、歯が綺麗になってもそれ以外のところで、多くの問題を引き起こしてしまいます。
インプラントの寿命、それ以外の天然歯の寿命も短くしてしまいます。

当院長の吉川は、日本顎咬合学会の指導医も務めております。
インプラント治療を行うのであれば、しっかりと咬み合わせを考えて治療を進めるべき。
これが吉川デンタルクリニックの考え方で、当クリニックにとっては「常識」です。

 

【アゴの骨が少ない方のインプラント治療】

別の歯科医師にアゴの骨が原因で、「インプラント治療は無理だ」といわれた方も一度、吉川デンタルクリニックにご相談ください。
インプラント治療はあごの骨が少ないと、100パーセント不可能ということはありません。

当クリニックでは、インプラントを支えるアゴの骨の量や厚みが不十分という患者様に対しても、外科処置を行うことで、インプラント治療が可能な場合は、その方法を推奨しています。
もちろん、アゴの骨が万全になってからの治療となりますので、長丁場にはなりますが、最終的には使用感・見た目ともに最高のインプラント治療を行うことができます。

外科処置に関しては、GBRやサイナスリフトを取り入れております。
GBRとは、まず骨の不足箇所を人工膜で覆います。
こうすることで、内側から骨再生が行われるのです。
期間的には個人差がありますが、4カ月~半年程度かかります。
サイナスリフトは、上顎洞から上顎洞底粘膜を剥がして浮かせ、そこに骨移植などの処置を行なう方法です。
こちらも個人差がありますが、3カ月~半年程度かかります。

 

【リカバリーについて】

インプラント治療をこれから・・・とお考えでしたら、もちろん吉川デンタルクリニックへ!とおすすめいたしますが、もう既にどちらかの歯科医院でインプラント治療を行われたという方も、世の中にはたくさんいらっしゃると思います。
しかしその治療後、インプラントになんらかのダメージが生じ、困ってしまっているという方もいるのではないでしょうか?
当クリニックでは、他の歯科医院でのインプラント治療のリカバリー、つまり修復に関しても行っております。
当クリニックは高い技術力と、積み重ねられた知識、実績に自信があります!
過去のインプラント治療後のお悩みがある方や、お引越しなどで以前の歯科医院へのメンテナンス通院が難しいという方がいらっしゃいましたら、吉川デンタルクリニックへお越しください。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.07.15更新

 

こんにちはni歯科助手の渡邊です‼︎

梅雨でじめじめした日が続きますね。

私は先週3泊4日で北海道旅行に行ってたので、北海道の最高気温22度という気候が恋しくなってる、今日この頃ですuun

さて、京都は今祇園祭ですねglitter2今日と明日の夜は歩行者天国で屋台が出てます!来週の後祭では医院の前に鉾が立ちますよ!

観光客の方もかなり多く人混みになりますので、ご予約をされてる方はお気を付けてお越し下さいね。

 

お待ちしております( *´艸`)

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.07.04更新

だんだんと蒸し暑くなってきています。
皆様、体調はいかがでしょうか?
梅雨時期は、気圧性歯痛でご来院される方が多かったですが、梅雨もそろそろ終了しそうですし、今度は冷たいものを食べてキーンとなる知覚過敏の患者様が増えそうな予感がします。

知覚過敏は、なかなか治りづらい症状ではありますが、コツコツと治療と歯科クリニックでのクリーニング、そしてご自宅でのセルフケアを継続することで治るものです。
知覚過敏でお悩みの方、この夏、知覚過敏に気が付いた方はぜひ、吉川デンタルクリニックで治療を開始しましょう。

さて、本日は入れ歯について触れていきたいと思います。
吉川デンタルクリニックでは、インプラント治療に力を入れていますが、すべての患者様にインプラント治療が適切かといえば、そういうものでもありません。
患者様によっては、入れ歯の方がよいという方もいらっしゃいます。

 

【このような方におすすめ】

あくまでも指標なのですが、やはり高齢の方でたくさんの歯を失ってしまっている場合、インプラント治療よりも入れ歯対応の方がおすすめできるといえます。
でもこの「高齢の方でたくさんの歯を失ってしまっている」というのは、いろいろな角度から見て、綺麗にまとめて申しているだけであり、高齢の方でたくさん歯を失っているからといって、必ず入れ歯ということではありません。

単純に高齢の方の場合、その大半が何らかの病気をお持ちであるケースが多いです。
たとえば高血圧、糖尿病、骨粗鬆症の患者様の場合、インプラントの治療は避けたほうがよいということが多く、そうなると入れ歯という選択肢になります。
また、若い方と比較すると年金暮らしなど経済的な面で治療費をセーブしたほうがよい患者様も少なくはなく、インプラントは高額治療になりますし、失っている歯が多ければ多いほど高額になってしまうので、その場合は入れ歯をおすすめしています。
あとは歯ぐきの部分の骨の状態が悪い場合は、入れ歯の方がベストというケースもあり、それも高齢の方に多くみられます。

高齢者

 

【優れた入れ歯とは?】

今までこちらのブログでお話してきました、インプラント治療同様、やはり入れ歯もしっかりと違和感なく使えるものでなければなりませんし、審美的な面においても優れている必要があると、私たちは考えています。
また、咬み合わせも重要ですし、会話がスムーズにできることも求められます。

今挙げた部分ですが「入れ歯だから仕方がない」と諦めてしまっている患者様が多いように感じます。
それは、それを実現できる歯科医師が少ないからなのではないかと私たちは思っています。

当クリニックの院長は、長年の臨床経験と日々の研鑽により、多くの技術と知識を持ち、よくセミナーを開催させていただいております。
つまり数少ない「実現できる歯科医師」です。
入れ歯に不安がある方も安心してお任せいただきたいですし、今の入れ歯にご不満な方も、ぜひご相談いただければと思っております。

 

 

【当院の入れ歯について】
歯科技工物にはいろいろありますがそのなかでも入れ歯はかなり大きく、口腔内での存在感が半端ではありません。
つまり、質の良い入れ歯である必要があります。
吉川デンタルクリニックでは、世界でもトップレベルの技術を持つ技工士とタッグを組み、入れ歯を製作いたします。
確かな腕を持つ技工士が最高の素材を用いて作りますので、多くの患者様にご満足いただいております。

また実は、アゴを動かすと周辺の筋肉が伸縮して、口内空間の形状が変化します。
多くの入れ歯は、この「口内空間の形状の変化」に対応しきれず隙間ができて、カパカパしたり違和感や痛みを覚えることが多いです。
これを防ぐには、さまざまなアゴ動作を考えて、型取りを行わなければなりません。
吉川デンタルクリニックでは、アゴの動作を考えて「動くところ」と「動かないところ」を分けて、三回以上の型取りを実施。
抜群の装着感・吸着感を実現できる入れ歯を作成しています。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.06.06更新

吉川デンタルクリニックでは、インプラント治療に力を入れています。
インプラント治療は、口腔外科領域の治療です。
それだけに、虫歯治療のような一般歯科の治療とは異なり、歯科医師そして、歯科クリニックを慎重に選択する必要があると私は思います。

 

【経験値・症例数】

今でこそ、インプラントの治療は、さまざまな歯科クリニックで行えるようになっておりますが、十数年前までは、個人の歯科クリニックでインプラント治療を行っているところは、ほんのわずかでした。
最近増えているということは、まだまだインプラント治療の経験が浅い、歯科クリニックもあるということです。

インプラントの治療はまず、歯科医師の技術力が問われます。
それなりの年月をもっての経験値、そして症例数を有している、信頼のおける歯科医師に治療をお願いすべきでしょう。
つまりまずは、新しくできた歯科クリニックなどの場合、インプラント治療の実績をしっかり確認される必要があると思います。

 

【インプラント治療環境が整っているかどうか】

まずインプラント治療の場合、患者様の状況を歯科医師だけでなく患者様にもしっかりと把握していただかなければなりません。
そのためには歯科用ユニットの上などで、治療説明をするような状況は、環境的に優れているとはいえないでしょう。

たとえば吉川デンタルクリニックでは、カウンセリングルームを用意しています。
完全個室で、落ち着いた空間のなか、しっかりと状況を把握していただき、今後の治療のご提案をさせていただきます。
このようなお話をする上で適切な環境が、必要だと感じます。
また、実際の治療を行うケアスペースも、個室となっていて通路からは治療している姿が見えませんから、落ち着いて治療に臨んでいただけます。

個室

そして一番肝心なのが、歯科用CTを有しているかどうかです。
「歯科用CTがなくても大丈夫」というクリニックがあったら論外!
また、「歯科用CTがないので、大学病院でCTだけ取ってきてください」というのは、患者様へのご負担が大きくなるだけです。
もちろん当クリニックは、歯科用CTをご用意しておりますので、ご安心ください。

CT

このように、インプラント治療環境が整っているかというのも、歯科クリニック選びの重要なポイントとなってきます。

 

【指導医であるかどうか】

「インプラント治療をやっています!」と歯科クリニックとして掲げていても、その方面に対する経験値や研究の度合いは、その歯科医師によって異なります。
やはり常に勉強や研究をし、最新の治療法やインプラント製品の情報などを得ようと、積極的になっている歯科医師がベストです。

まず、なんらかのインプラント学会の認定医であることは基本です。
認定医だけでは、正直不安があります。
できれば指導医といって、その学会の認定医を育て上げる立場の認定を受けている歯科医師が理想です。

認定医・指導医システムには、それぞれ満たしていなければならない基準があります。
認定医・指導医と謳っている歯科医師は、その基準を満たしていることになります。
また、数年ごとの更新も必要なので、「最近インプラント治療を一症例もやっていない」というような歯科医師は、更新できません。

吉川デンタルクリニックの院長である私は、日本臨床歯周病学会における歯周インプラント指導医です。
安心していただけるかと思います。

指導医

 

【素材へのこだわりについて】

ここまでは、歯科医師のスキルや腕、そして歯科クリニックの環境が整っているかどうかというお話でした。
ここからのお話は、あまり患者様が重要視されている傾向がないのですが、私としてはとても大切だと思っています。

やはり、どんなに腕や環境が整っていても、実際に使うインプラント製品が優秀でなければ、「美しく長くしっかり使えるインプラント治療」は実現できません。
吉川デンタルクリニックでは、「ストローマンインプラント 」というスイスの会社が提供するものと、「ザイブインプラントシステム 」というドイツの会社が提供するインプラントを厳選して使っております。
これは審美性やバリエーション、実績などを考慮した上で、チョイスした製品です。
また人工歯においても、世界トップレベルの技術を持つ技工士のみに、制作を依頼していますので、美しく長持ちいたします。

せっかくインプラント治療を行うのであれば、製品についてまで、しっかりと確認すべきでしょう。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.05.10更新

当クリニックでも多くの患者様が、インプラント治療をお受けいただいております。
本日は、そのインプラント治療について、分かりやすく症例を交えてお話をしていきたいと思います。

【インプラントとは】

インプラントとは、分かりやすく日本語で言いますと、「人口歯根」です。
正式名称を「デンタルインプラント」といいます。
つまり、人工的な歯の根っこです。

今現在行われているインプラント治療が、ここまで主流となるまでは、歯を失ってしまった場合、入れ歯かブリッジという方法で治療を行ってきました。

実はこのインプラント、私が大学を卒業した時代から存在しました。
しかしその時代のインプラント治療は、今は行われていない旧式のインプラント治療でした。
今は、長期的に壊れない優れた製品が、世界的に登場しています。
また、インプラントの学会でも、どんどん新しいものが発表され、どのような治療を進めていけばよいのかという、コンセンサスも行われ、画期的な治療として注目されています。

インプラントは、人口歯根を簡単な口腔外科手術で骨に埋め込んでいきます。
簡単な手術ではありますが、人工的なものであることには違いありません。
慎重に行っていく必要があります。

 

【院長の私も、インプラント治療経験者です】

実は、私の左上の第一大臼歯もインプラントなのです。
私は昔から歯ぎしりがひどくて、10代の時に一本だけ神経をとった歯があります。
気が付いた時には、歯と根っこが割れて、自然歯として残せなくなってしまいました。

この歯を抜歯して、前の歯と奥の歯にかけてブリッジをするという選択肢もありました。
しかしそれを行うと、両隣の歯に負担がかかってしまいます。
そこで、信頼できる先生にお願いしてインプラント治療をしました。
そして夜は、歯ぎしり対策で今は、ナイトガードをしています。
自身でやってみたからこそ言える、インプラントの快適さ!
私だって、インプラントは人口のものだから・・・と、噛みごたえなど不安でした。
しかし実際に今は、自分の歯と同化して、しっかり噛めています。

 

【症例1】

10年ほど前に、外傷で歯が抜けてしまった患者様からのご相談でした。
その外傷時に、ある方から「抜けてしまった歯をそのまま持って行くと、歯医者さんで戻してくれる」といわれて、治療を受けたそうです。
しかし、実際にはタイムラグが生じてしまい、歯根膜が死んでしまっていました。
その結果、元に戻したのですが10年が経過し、歯根が歯茎から丸見えの状態になってしまっていました。

このケースは確かに、タイムラグがなく上手くいけば、そのまま抜け落ちた歯がついてくれることもあります。
しかし時間が経過して歯根膜が死んでしまうと、くっつかないのです。

こちらの患者様の場合、サイドを隣の歯と接着剤で留めているので、歯が落ちてはきていませんでしたが、接着剤を取ってしまうと、ポロット落ちてしまうという状況でした。
それだけならよかったのですが、歯根膜が死んでいる、つまり身体にとっては「異物」にあたるものを埋め込まれている状況でしたので、身体は異物を排除しようとしてその結果、その周囲の骨や歯茎まで、吸収されて欠損してしまっていました。
つまり、歯根膜が死んでしまっている歯に関しては取るだけでよいとしても、その周りの歯茎と骨を失ってしまったという過酷な状況です。

この患者様に、インプラントを実施することを決めました。
ちなみにこのケースの場合、ブリッジという選択肢もあります。
しかしそうすると、その両隣の虫歯にもなっていない健康な歯を削らなければなりません。
360度二本の歯を削る上、本来三本である歯を二本で支えなければならなくなるので、両隣の歯に、1.5倍の負荷がかかってしまいます。
そのため、インプラントがベストという方向性になりました。

インプラントは、人口の根っこを手術で骨に埋め込んでいくのですが、この患者様の場合、歯茎と骨が吸収されて欠損してしまっているので、それを形成することから行いました。
それが完了後、インプラント手術を行います。
その後、スーパーストラクチャーという上部構造をインプラントにつけていきました。

 

【症例2】

すでに、自然歯を失っている部分が多い患者様のご相談でした。
右上、左下部分の歯が数本なく、みためからしてインプラント治療を行う部分が大変多い状況でした。

この患者様は今までの生活では、入れ歯を使って過ごされていました。
しかし保険適応の入れ歯で、なかなかしっかりと噛むことができないというお悩みがありました。
さらには前歯の方に負担がかかっている状況となってしまい、フレアーアウトと言って、前歯に隙間ができてしまっていました。
また、残っている自然歯も虫歯が多く、さらには歯周病も進んいらっしゃいました。

そのようなわけで、たくさんの歯を抜かなければなりませんでした。
最終的には、下の歯は七本残せましたが、上の歯は三本しか残せませんでした。
この患者様の場合は歯の欠損本数が多く、ブリッジという選択肢はないので、インプラントを行いました。
結果的には、審美的にも機能的にも優れた仕上がりとなりました。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

2016.04.04更新

インプラントの治療は保険適応外です。
一般的に虫歯や歯周病で歯を失った場合のインプラント治療は、すべて自由診療になります。

つまり、決して安価なものではありません。
インプラントではなく、入れ歯やブリッジなどの保険適応の治療を選択する手段もあります。
しかしすべての患者様が、保険適応の治療満足していただける内容かといわれれば、歯科の場合、かなり無理があります。
インプラントは確かに保険適応外になる症例が大半ですが、それでもインプラントのすばらしさから、インプラント治療を希望される患者様が急増しています。

その気持ちは私たちも同じ。
インプラントは、限りなく自然歯に近いクオリティなので、患者様の今後の生活を考えると是非、インプラントを前向きに考えていただきたいなと感じる症例はたくさんございます。

 

【インプラントが保険適応になる可能性は?】

歯科医師としても、インプラント治療が保険で行えるようになることを、願わずにはおりません。
そうすれば高額な治療費を気にせず、患者様にインプラントを検討していただけますし、私どもも、もっと気軽におすすめできるようになります。
しかし、入れ歯やブリッジと比較すると、治療時間もコストの面もかかってしまうインプラント治療なので、現実問題は、かなり可能性が低いといえると思います。

 

【なぜ10年完全保証を行うのか】

それはズバリ、今上記で書かせていただいたことがきっかけとなっています。
インプラントはとてもすばらしい治療法で、多くの患者様に検討していただきたいものです。

しかし何度も繰り返しになりますが、インプラントは安い治療ではありません。
となれば、それなりの決意と費用をかけて、患者様は治療に臨んでくださるわけです。
私たち吉川デンタルクリニックが患者様におこたえできること、それは確かな技術と確かな技巧物のご提供です。

その証として、10年完全保証があります。
保証があることで、私たちもしっかりとした治療を行わなければという意識を常に持っておりますし、技工士もクオリティの高い技巧物をつくろうと、まい進します。
そして何より患者様に、安心して治療を検討していただけると思うのです。

 

【「10年完全保証」の内容】

一言で言ってしまいますと、しっかりと使用をしていただき、メンテナンスもきちんと受けていただいている患者様に対する保証で、その状況においても、インプラントが10年以内に破損、脱落、不適合となってしまったというような事態が発生した際、完全に無償で再治療を行いますというものです。

ここで注意していただきたいのが、「しっかりと使用・メンテナンスをきちんと受ける」ということは具体的にはどういうことなのかという話です。
当クリニックのホームページに書かれている内容を、下記に記します。

• 患者様の不注意や不慮の事故等、当院の責任下にない場合
• 予期し得ない口腔状態への変化によるものである場合
• 当院の指示通りのご使用方法、メンテナンス方法に従っていただけなかった場合
• 半年に1回の検診を受けていただけなかった場合
• ナイトガード装着の指示があったにもかかわらず、指示通りに従っていただけなかった場合

このような場合、保証できない可能性がありますと、ホームページ上で書かせていただいております。
つまりは、このようなことがないように、日々普通に生活していただければ、保証はきちんとさせていただきますので、ご安心いただければと思います。

保証書

もしご質問などございましたら、当クリニックにはクリニカルコーディネーターが在籍しておりますので、何でもご相談ください。
インプラント治療のこと、そしてそれにかかる費用のこと、更には10年完全保証について、分かりやすく丁寧にご説明させていただきます。

投稿者: 吉川デンタルクリニック

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