歯内療法

各学会で講師を務める院長・吉川歯科医
だからこそできる、新しい、確かな歯内療法

歯の根まで侵された重度の虫歯には、歯内療法(根管治療)が必要となります。
歯内療法には、熟練の技術と根管の徹底洗浄が欠かせません。その技術と根気に加え、当院も設置しておりますマイクロスコープ が、ぐんと正確性の高い治療へと後押ししてくれます。
院長の吉川は、歯科スペシャリストのための学会「JIADS 」においてエンドコース常任講師、「yes 」では代表・講師を務めており、これまで長年、歯内療法の知識と技術、実績を積み上げてまいりました。
再発することのない、しっかりとした歯内療法で、虫歯にお困りの方に永く健康に暮らしていただきたい――その想いは、これからも変わりません。

当院の歯内療法

虫歯菌に侵された歯の根は細かく枝分れしています。リーマーやファイルといわれる特殊な器具で、根管を「形成・拡大」し、洗浄液で徹底的にきれいにします。
(当院ではこの根管の「形成・拡大」をしっかりと行うことで、再発防止に努めております。)
細菌の除去を入念に確認した後、シーリング材を用いて蓋をし(充填)、セラミッククラウンなどの被せ物を設置します。
歯内療法はその性質上、治療期間が長くなりがちですが、十分な形成・拡大のため、そして再発防止のためには一つひとつの工程を確実に完了させなければ次へ進めません。ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

症例

術前

初診時26歳女性。見た目の回復を希望されて来院されました。
上顎の前歯に歯ぐきの下に及ぶ大きな虫歯、不適切な歯内療法、歯ぐきの炎症などいくつかの問題があり、患者さんは見た目で悩んでおられました。
レントゲンを見ると六前歯とも神経(歯髄) がなく、根っこの先に膿がたまる大きな病気が認められます。

術後

根っこの先の病気の原因である歯の中のバクテリアを徹底的に除去し、再感染しないように根っこの中にガッタパーチャという材料をしっかりと詰めました。その治療のおかげで病変も縮小し、治癒傾向が認められます。
虫歯が深く歯ぐきが腫れている問題に関しては、歯周外科で対応をしました。 治療後、歯も歯ぐきもきれいになり自信のある笑顔を取りもどされ、健康で美しくなったことを喜んでおられました。