歯内療法
歯内療法とは?
治したはずなのにまた痛くなるってことはないですか?
そんなときは、歯の根に問題があるかもしれません。自分の歯と一生つきあうためには、このような場合にも歯を救い、歯を残す治療をしなくてはいけません。 そのためには、歯を支える土台としての根(根管)の処置がとても大切なのです。そうして生まれたのが、根管治療(こんかんちりょう)や歯内療法(しない りょうほう) と呼ばれる治療法なのです。一般には、歯の神経の治療と言われています。
前歯の見た目が気になります…
健康で美しい歯と歯ぐき(歯肉)をつくるには、歯周治療や根管治療などの基礎的な治療から始まります。
それによって、初めてすばらしいエステティックな口腔内も存在します。
歯内療法とは文字通り、「歯の内部の治療」のことをいいます。ですから本来の広い意味の定義では、むし歯(う蝕)の治療をして、セメントなどをつめることも含まれます。しかし、通常は、歯の根の中心にある管(これを根管といいます)に関した治療を、歯内療法と呼んでいます。


初診時26歳女性。見た目の回復を希望されて来院されました。
上顎の前歯に歯ぐきの下に及ぶ大きな虫歯、不適切な歯内療法、歯ぐきの炎症などいくつかの問題があり、患者さんは見た目で悩んでおられました。
レントゲンを見ると六前歯とも神経(歯髄) がなく、根っこの先に膿がたまる大きな病気が認められます。


根っこの先の病気の原因である歯の中のバクテリアを徹底的に除去し、再感染しないように根っこの中にガッタパーチャという材料をしっかりと詰めました。その治療のおかげで病変も縮小し、治癒傾向が認められます。
虫歯が深く歯ぐきが腫れている問題に関しては、歯周外科で対応をしました。 治療後、歯も歯ぐきもきれいになり自信のある笑顔を取りもどされ、健康で美しくなったことを喜んでおられました。
























